自動車のボディタイプってなにがあるの?その種類を解説!!

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どうも、脱サラ願望社畜です。

皆さんは自動車のボディタイプがどれくらいあるかご存じですか?

自動車について詳しくない人や自動車を持っていない人など、自動車のボディタイプをあまり気にしていないひとは多いのではないでしょうか。

今回は

  1. セダン
  2. クーペ
  3. ハッチバック
  4. ステーションワゴン
  5. ミニバン
  6. SUV
  7. コンバーチブル(オープンカー)

この7種類の自動車のボディタイプを簡単に解説していきたいと思います!!

セダン

まずはセダンダンについて!

セダンは、ビギナーからファミリーまで幅広い層に万人受けするスタンダードな自動車です。

特徴として、トランク部分が後部座席と区切られているのが特徴です。

セダンは、快適性、静粛性、安静性に優れている居住性抜群の自動車です。

ちなみに「セダン」はアメリカ流の呼び方で、ドイツでは「リムジン」イギリスでは「サルーン」と呼ばれています。

クーペ

次はクーペについて!

クーペは、スタイリング・走り重視のスポーティカーです。

特徴として、広いエンジンルーム、流れるようなデザインによるスタイリングと走りを重視しているため、後席は補助的な形にセッティングされるケースが多いのが特徴です。

ハッチバック

次にハッチバックについて!

ハッチバックは、コンパクトカーの定番であり、いろいろな乗り方ができます。

特徴として、室内とトランクスペースが繋がっており、後方のドアを跳ね上げて荷物の出し入れができます。リヤシートが可倒式となっているものが多く、後部スぺ―スのシートアレンジも豊富です。

ステーションワゴン

次にステーションワゴンについて!

積載力抜群の自動車の定番。

特徴として、屋根がトランクの最後部まであり、後方から荷物の出し入れができる積載力抜群の広いトランクスペースがあるのが特徴です。

ミニバン

次は、ミニバンについて!

ファミリーカーのド定番といえばこれ!!

特徴として、3列シートを備えている自動車で、シートを畳むことで大きな荷物を積むことができ、レジャー用、ファミリー用として使えます。子連れの家庭や大人数で乗る方にとっては大変使い勝手のいい自動車です。

SUV

次は、SUVです!

都会・アウトドアどちらでもいける多目的乗用車。

SUVとは、Sport utility vehicleの略で、スポーツ用多目的車の意味があります。

特徴として、高い地上高や広い室内空間、スタイリッシュなデザインが特徴です。

最近では、SUVが人気のためSUVの自動車が若者を中心に増えてきています。

コンバーチブル(オープンカー)

最後は、コンバーチブル(オープンカー)です!

都会派のこだわり自動車。

特徴として、屋根を取り外してオープンカーになる個性的な自動車です。また、ハードトップのルーフを電動でトランクに収納するタイプもあります。

屋根が無いため天気のいい日は風を感じながら走行できますが、雨の日や雪の日など天気の悪い時には不便な自動車ではあるため、使える場面が限られています。

まとめ

今回は自動車のボディタイプについてまとめてみました。

皆さんは気になるボディタイプはありましたか?

私はSUVの自動車が好きなので今後も色んなSUVの自動車が増えてくれればうれしいです。

今回は7種類だけでしたが他にボディタイプがあるので気になった方はぜひ調べてみてください。

自動車に詳しくない人達にとって少しでも参考になればうれしいです!

それでは、またねー!

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